ブルーノのホットプレートでめざしを焼いた。
最近、休みの日の朝ごはんは、夫が作ってくれるようになりました。
今日は、冷凍庫に保存していためざしを焼いてくれました。
めざしは、魚の名前ではなく、魚の加工品の名前です。
イワシを使った干し物のようなものですね。
塩水につけたイワシを、竹串などで目を刺して干したことから、目刺し⇒めざしと呼ばれるようになりました。
知人からいただいたカリフラワーも、一緒に焼いてもらいました。
このカリフラワー、採りたてらしくて絶品でした。
目玉焼きは、絶対に水を入れない方がおいしいです。
子供の時から、「目玉焼きを作るときは、水を入れてフタをする。」と思っていました。
だって、家庭科の授業で初めて目玉焼きを作った時に、先生がそう教えてくれたのだもの。
しかし、違っていた。
水を入れない目玉焼きがこんなにおいしいなんて。
めざしって貧乏な人が食べるイメージがあったけど、めちゃめちゃおいしいのね。
安くてうまくていいやろ~
めざしがとってもおいしくて、ごちそうに感じました。
リンク